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リサとガスパール ノルウェーに行く 3



冬季の北欧は、日照時間が非常に短くてねぇ。


↑ちょいと見辛いのですが、右上の時計、3時を指すところ。
夜中の3時じゃありません...この暗さで、昼の3時なんですよ。
昼間っから、こんなに暗い...北欧では、冬になると鬱になる人が急増すると聞いたことがありますが、分かる気がします。

3〜4日しか滞在していないのに、何だか体内時計が狂います。

そもそも何故寒〜く暗〜い時期にトロムソに行ったかというと...


G「オーロラを見るためだよ!」
L「ガスパール。オーロラって どんな感じに見えるのかしら?私、とぉ〜っても楽しみだわ!」
G「僕も!」


以前、私。
オーロラを見るため、フィンランドに行ったのですが、天気が悪くて全く見れなかったんですよ。

何故か私。
絶対見れる!と変な自信があり、日本を飛び立つ前に予約してしまい...当時は、見れなくても返金しないよ〜、自然相手だしね〜、という半ばギャンブルの様な予約システムが、まかり通っていたんですよ。
料金は忘れちゃったけど、かなり高かった様な。
...滞在していたホテルのスタッフに「見れなくて残念だったね」と言われる始末...。


んで二度と苦汁を嘗めるものか!と今回、現地で当日申し込みしまして。
Raddison Blu Hotelの1Fに、オーロラツアー受付の窓口があるというので...

RIMG0029_convert_20180101193926.jpg
G「ツアー予約完了!リサ、オーロラ見れるといいね!」
L「ワクワクしちゃうわ!」


オーロラツアーは4種類あり、『バスで行くツアー』『何処かにあるコテージまで行き、その中で見るツアー』『船で行くツアー』...あともう1種類あったけど、忘れた。
で、私(たち)は取り敢えずバスで行くツアーをチョイス。
そうそう。
窓口の方、ノルウェーの方なんですが、日本人っぽい苗字の方で、びっくりしたっけ。

集合時間まで かなり時間があった&ツアー終了が深夜になるとの事だったので、ホテルに寝に戻り...

で、オーロラツアー。
ガイドさんはノルウェー人...ではなく、イタリア系(?)のエンリコさん。
綺麗な英語を話されて、ラテンの血がそうさせるのか、とてもフレンドリーな方。
ツアー参加者は半分以上欧米人。私(たち)と、もう一組が日本人。全部で15人位だったかしら。

バスで街灯の少ないポイントに向かいながら、
オーロラの発生原理
今夜の空のコンディション
どういう場所で見るのが望ましいのか
等の説明を受けます。

バスを走らせる事1時間弱。
見学ポイントに着き、バスの外に出ると...気絶しそうなほど寒い!

私ねぇ。
一応、ダウン&フリースのワンピ&極暖シャツ&ムートンのブーツ&極暖のタイツを身に付けていたんですが...足元がめちゃめちゃ寒いんですよ。
...やっぱ、チノパン&極暖タイツじゃダメですねぇ。

で、オーロラ。
...ん〜、テレビや本で見る様な、緑色のカーテンゆらゆら〜な感じには見えなくてねぇ。
私の頭上に現われたのは、灰色の雲の様なものがゆらゆら〜としてるオーロラ。

エンリコさんのカメラで、オーロラをバックに写真を撮ってもらったのですが、モニターを見ると緑色のオーロラがくっきりばっちり写っているんですよ。

何で?
何で肉眼だと灰色にしか見えないんだい??
私の目がおかしいのか?まさかの色覚異常!?...いや、モニター越しでは緑に見えるんだから、それは違うか。

私の友人知人に、オーロラを見た人たちが何人かいるのですが、彼らは

「灰色にしか見えなかった」

なんて言ってなかったしなぁ。何でだろ?



で、その日。
空のコンディションがあまり良くなくって、西から東に(逆だったかも)強い風が吹いていて、更に雲がちょっと多いとエンリコさんが言っていまして...何箇所かオーロラが綺麗に見えるポイントを探して下さったのですが、結局見えず...。

バスの中で、見学を続行するか、それともホテルに戻るか、という選択肢を突きつけられ(笑)...欧米人ファミリーが真っ先に「帰りたい」と言い...満場一致でホテルに戻る事に。
あ〜いう時、欧米人ってイニシアティヴを取りますよねぇ。


そうそう、ホテルに戻る最中。
ホットチョコレートと、ノルウェーの伝統的なケーキを頂きまして。
そのケーキ、確かレフセと呼ばれる物だったのですが、シナモン風味のチーズを、クレープ状のピタパンみたいな生地で巻いたものでした。
お味は、まあまあ。(笑)

オーロラの写真は...自分で撮ってない(というか、撮れない)。
エンリコさんが撮ってくれたのは...見せられない。


RIMG0035_convert_20180101194037.jpg
予定より早くツアーが終わったので、ホテル近くにある 世界最北(?)のセブンイレブンでmackビールと、ホットドッグと、ヴィヴィットなピンク色したドーナッツ買って晩御飯。
手前にあるのは、昼間に購入したピーナッツタフィー。

L「ピーナッツタフィー、美味しい〜!買っておいて良かった〜」
G「リサ、売っていたお兄さんがイケメンだったから買ったんでしょ?」
L「あ、あれ?そうだったかしら??(きゃ〜、バレてるぅ〜)」




ノルウェーのイケメンにウハウハしちゃってる状態で...つづく。


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プロフィール

Massami

Author:Massami
Massamiとは...「リサとガスパールのひみつ基地 CATASTROPHE!」諜報部員(役職はロケ地調査班長+アート&クラフト班長)リサとガスパール&ペネロペが大好きで、彼等と色んな場所で遊んでいる道楽者。