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皿手前 抹茶のクロワッサン
皿奥 クロワッサン
右 パン・ド・ミ・アンジュ/BOUL'ANGE


P「ゴントランさん、どこにいっちゃったの?」
G「『大人の事情』で業態変更したんだよ」
P「ぎょうたいへんこう?なにそれ〜??」
L「大人って、色々と大変なのよ」
P「ねぇ、ゴントランさんのパンはどうなっちゃったの??」


気付いたら。
私の大好きだった『ゴントラン・シェリエ』全店舗、『BOUL'ANGE』というお店に変わっていました。
で、お店の方に聞いてみたところ、

業態変更したが、母体となる会社はそのままなので、ゴントラン・シェリエ時と同様の製法でパンを作っている

との事でした。


クロワッサンは、中がちょっとモチモチっとしていて。
抹茶の方は、ちゃんとお茶の風味を感じます。
パンドミも、生地は柔らかくモチモチ。トースターで焼いても、そのままでも美味です。

でもねぇ。
ゴントラン・シェリエのクロワッサンとは全く別物。
あの美しい、幾重にも重なったクロワッサン生地では...無い。
そして、あの芳しい、小麦とバターの焼けた良い香りは...薄れてる。

更に、ほのかな甘みは...何処へ。

私。
世界一大好きだったんですよ。ゴントラン・シェリエのクロワッサン。

もう食べれないのかぁ。悲しいなぁ。

BOUL'ANGEのパン、美味しいんですよ。
美味しいんだけど、ゴントラン・シェリエの方が好みでした。私は。

...足繁く通えば良かった。



ごちそうさまでした




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P「リサとガスパール、おかえりなさ〜い」
G「ただいま〜」
L「ペネロペ、ちゃんといい子にしてた?」
P「あら、わたしは いつも いいこですよ〜」
L「あらそう...」
P「わたしも ノルウェーに いきたかったなぁ...『おとなの じじょう』で、いっつも わたしは おるすばん」
G「えぇっと、それは...」
L「ペネロペ。お土産があるよ」
P「うわぁ〜い!ねぇねぇ、これなぁに?」


オスロ中央駅付近のスーパーで購入した、キットカットっぽいお菓子。
お味は...キットカットから、何かを引いちゃった感じ。



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これは、トロムソのインフォメーションセンターで発行してもらった『北極圏到達証明書』

G「ちゃんと僕たちの名前を書いてもらったんだよ!」



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一応。
丸の内の丸善で、ノルウェー語の本を購入し、持って行ったのですが...全く使わず。
(開くこともなかった...)
それ位、ノルウェーの人たちは英語を理解されています。
が、やはり、きちんとコミュニケートし、心の距離を縮めたい!という方は、ノルウェー語を使った方が宜しいかと。



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滞在していたホテルのテレビで、頻繁に流れていた『Möller's Tran』という商品のCM。
残念ながら私、ノルウェー語が全く分からんので、日本に帰り、調べてみましたら、鱈の肝油シロップだそうで。
冬季、日照時間の短い北欧では、当然日光を浴びれる時間が少ない。
すると、ビタミンDが不足し、鬱になったり、骨がもろくなってしまったり...という、色んな障害が起こるのだとか。

で、ビタミン等の栄養素をこの肝油シロップで補い、予防するとの事。
しかし、この肝油シロップ。
腐った魚の匂いと味がするらしい...ひぇ〜!

私、ちょいと思ったのですが。
日本に肝油ドロップってありますよねぇ?
あれをノルウェーで販売したら 良いんじゃないかと。
一度、食べたことがあるけど、不味くなかったと記憶してますし。


話は変わりまして。
何かの本に

「ノルウェー人は、他人に なかなか心を開かない」

と書かれていました。
シャイなのか、人と関わるのが面倒なのか、ちょっと忘れましたが、とにかくパーソナルスペースが広いそうで。
私は、トロムソとオスロ、沢山の観光客が来る この2都市しか行ってない&短い滞在でしたので、ノルウェー人の気質を測り知ることは難しいのですが、私が出会った人たち...例えば、

トロムソの住宅地散策時、家の窓から手を振ってくれた初老の男性

「良い一日を」と言って下さった、ちびっ子達を散歩していた保母さん達

「あんた達、このホテルに滞在してるの?だったら このカートをホテルに戻しておいてよ」と、私に金色のバゲージカートを突きつけ(笑)、仕方なくカートを戻している私に「グッジョブ!!」と笑顔で告げる工事現場のおっちゃん

電車の中で「お気をつけて」と笑顔で言って下さった、ノルウェー人ファミリー...

など、気さくな方達も居ましてね。


そしてノルウェーと言えば。

恐ろしい程、物価が高い...

「ちょっとノルウェーに買い物行ってくるわ〜」

なんて出来ません、私は。
ノルウェーに限らず、北欧は何処も何もかも全てが高い。


その他雑感は...

クレジットカードが何処でも使えたので、現金を用意する必要は無いです。
他の地域は知らんけど。
VISAかMASTERを持っていれば困ることは無いかと。

綺麗な英語を話されるので、私の様に全くノルウェー語を使えない人でも、旅行しやすい国だと思います。

お料理は普通に美味しい。

トロムソには、ピザ屋とハンバーガー屋が多かった。何でだろ?

で、やはり。

北欧は冬より、夏に行った方が良いです。


でも良い所でしたよ、ノルウェー。






帰国の日。





G「ノルウェー散歩は今日で終わり...僕、もっと遊びたかったなぁ」
L「そうね。でも家でお留守番しているペネロペの事が心配だし」


朝の9時頃、宿泊先近く。
殆ど人が居ません。
人は居ませんが、イルミネーションは輝いています。




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オスロ中央駅。
夜は観光客や地元の人たちで ごった返していて、この辺全体ギラギラっとしていましたが、朝はひっそり。

駅周辺のスーパーでお土産やお水を買い...



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行きと同じく、普通列車でオスロ空港駅へ。
『エアポート エクスプレス トレイン』という、高速列車も走っているのですが、普通列車の倍近い料金であるにもかかわらず、乗ってる時間はあまり変わらない、との事でしたので こちらで。

そう言えば。
私たちの隣の席に、ノルウェー人のファミリーが居たのですが、彼ら

「Take care (気をつけてね)」

と、私たちに言ってくれたっけ。



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で、空港に到着し、ちょこっと うろちょろした後、SASのラウンジへ。

L「ガスパール、搭乗時間まで ここで待っていましょ」
G「そうだね。ここの方が静かで落ち着けそうだしね」

ラウンジには...



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L「ガスパール、私、お腹空いちゃった!」
G「僕も!」


(当たり前だけど)軽食が用意されていて、



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勿論、ビールも飲めます。
...泡、無いけど。

確か、用意されていたのは
トマトソースのペンネ
ポテチ
クッキー
海老のタルタル
ヴィーガン用のシリアル
ブレッド
スープ
生野菜
フルーツ

など。

空港内にスタバとかレストランなど、沢山のお店は有りますが...騒がしく落ち着けないし。
ラウンジだと、一部の人しか利用しませんからオススメですよ。

それに。


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スマフォをチャージ出来るし。


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そして、15:45発 成田行きの飛行機で日本へ。


L「さようなら、ノルウェー。とっても楽しかったよ!」
G「あ〜、帰りたくないよぉ」


これで一応、ノルウェー散歩は お終い。

次回は、トロムソとオスロの雑感などをお伝えしようかと思っております。






無計画散歩はまだまだ続く...ではなく、ここは行きたかった場所。




G「リサ、やっぱりノルウェーに来たら外せないよね、ここは」
L「そうね。さぁ、早速見学しましょ!」




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ここは、油絵の具で描かれた『叫び』が展示してある、オスロ国立美術館。
私、10年以上前に北欧旅行をしまして。
その時、デンマーク、スウェーデン、フィンランドの3カ国を ぐるりんとしていたのですが、ノルウェーは外しました。
何故かと言うと、その時、『叫び』が何者かに盗まれちゃっていた時期でして。
ノルウェーにどうしても行きたい!と思ってもいなかったので、パスしちゃいました。


『叫び』を見た感想は...ん〜。
きっとムンクファンだったら、叫んじゃうくらい感動するんでしょうけど、特に感化することもなく...。
でもねぇ。
(当たり前ですが)描くことが上手な方なので(←何故 上から目線?)、

「だから、こう描いても、しっくりくるのね〜」

と、絵を見ながら感じたり。

『叫び』より、女性の裸体のブロンズ像の方が、私には刺激的だったっス。

この美術館。
ロッカールームや、コート掛けがあるので、楽に見学できます。

そして。
『リサとガスパールミュージアム(仮)』建設の為の、アイディアとなるコーナーも有り、私的には見学して良かったと思えました。



オスロ国立美術館を見学した前後に。
ひみつ基地諜報部員としての任務...リサとガスパールシリーズ探しを続けていまして、特に絵本を扱っている書店を廻ったのですが...トロムソ滞在時と同様、

「出版時期が古いから、置いてないわ〜」

と...あ〜、残念。


で、とぼとぼっと歩いていましたら、



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G「ノルウェーの王宮に到着!」
L「ここにお姫様は居るかしら?」


そしてお腹が空いてきたので...


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Oliviaという、イタリアンのレストランで、ランチというかディナーというか。

G「マルゲリータとトマトベースのスープ...どんだけトマト好きなの?って感じだね」
L「あらガスパール、トマトは美容にも健康にも良いのよ」


お味は美味しく、スープは見た目より かなりボリュームがあり、これだけでお腹いっぱい。



そして、次の日。
いよいよ帰国の日です。


伝統的なノルウェー料理を食することなく、他国の料理でお腹を満たしていたなぁ、と思いながら...つづく。





無計画散歩は続きます。
ノルウェー、と言えば。






G「ムンクだよ!」

そう、ムンク美術館へ。
ノルウェーには『散歩』をするために やって来たので(笑)、勿論ここへは徒歩で向かいまして。
アーケシュフース要塞から、どれ位歩いたんだろ?
多分1時間以上?

そうそう、ムンク美術館には有名な油絵の具で描かれた『叫び』は有りません。
(テンペラ、パステルで描かれた『叫び』はあります)


G「えぇっ!?そうなの!!?」

なので...




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L「ガスパール、私ちょっと疲れちゃったから、お茶にしましょ...はぁ〜」
G「あ〜、そうだね」

ムンク美術館内にあるカフェで、ムンクの顔がプリントされたビールや、ホットショコラを。
ショーケースに、確か『叫び』のケーキもあったような?
そして『こんぶ茶』なる物も販売されていたっけ。
...どんな味なんでしょうねぇ。

で、美術館は見学せず。
私、特にムンクファンでは無いので。
(んじゃ、何しに来たんだ?)


ちょいと休憩した後、くねくねっとまた散歩。


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G「リサ、これ何だろ?」
L「『SALT』って書いてあるわ...お塩を作る樽??」



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L「ガスパール、近代的な建物があるよ」
G「スキーのジャンプ台かなぁ?」



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G「オペラハウス?」
L「ちょっと覗いてみましょ」

オペラハウスがある辺りは、再開発エリアだそうで。
なので、高層ビルの建設ラッシュ。トンテンカンテンっとあちこち響き渡ってました。
でねぇ、私(たち)はトロムソとオスロしか行きませんでしたので、一概には言えませんが、何だかモダンな建物が多い様な気がして。
勿論、古い建物もあるんですが、古いものを無くし、どんどん新しく建て直す...というスタンスなのかなぁと、散歩しながら感じまして。

で、オペラハウスの中。


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バレエの衣装や...



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クリスマスツリーが飾られていました。



そう言えば。


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秒数がカウントされるオスロの信号機...都会だなぁと感じまして。



下町生まれのあたしゃ、赤信号でも渡っちまうよ...いや、そりゃイカン。と反省しながら...つづく。






翌日。




G「リサ、おはよう。今日はとぉってもハードな散歩になるから、朝ごはんを沢山食べてね」
L「むにゃむにゃ...おはようガスパール。そうね...くぅ〜...zzzz」
G「あ、リサ!寝ちゃダメだよ〜!」


オスロで利用したFIRST HOTEL MILLENNIUMの朝食もビュッフェスタイル。

生野菜、ヨーグルト、フルーツ、ブレッド、シリアル、オートミール、卵料理、ハムやソーセージ、ピクルス...種類が豊富で、嬉しかったなぁ。
ヴィーガン向けのものも幾つか有りました。

今回の散歩のメインがオーロラ鑑賞で、トロムソでの滞在を長目にしちゃいまして...なので、オスロ滞在が何と1日だけという、何だか忙しないスケジュールとなりまして...。

G「リサ、もう出発するよ」
L「もぐもぐふがふが...」



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L「ガスパール、ここは?」
G「えぇっと...何だろ?」

ホテルを出て、ふらふらっとしていたら、ゲートが開いている場所を見つけまして。
で、看板を見たら『アーケシュフース要塞(Wikipediaで見てみますとアーケシュフース城と出てます)』と書かれていまして、冬季は朝の7時から入れるとのことでしたので、早速中へ。



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L「(ごにょごにょ...)ガスパール、兵隊さんよ」
G「(ひそひそ...)本当だ!かっこい〜っ!」



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G「(ひそひそ...)この兵隊さん、寒くないのかなぁ?」
L「(ごにょごにょ...)多分、お腹に懐炉を入れてるから、大丈夫なんじゃない?」

...そうなの?



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かつての軍事施設というだけあって、何というか...全体的に閉鎖的な匂いがします。
7時から開いていて、無料だけど。(夏季は6時から)
でも、ちょいと外に出ると、そこには...



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G「リサ見て!海だよ!」
L「綺麗ね〜!」

昔、ここで従事していた兵士たち、この海を見て一時の安らぎを感じていたのでしょうか?
...いや、そんな余裕すら無かったのかも。

で、ここは要塞。


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G「どか〜ん!」
L「どかどかどっかぁ〜ん!」


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G「リサ、敵は本能寺...じゃなかった。えぇっと...ノルウェーの人は誰と戦っていたのかなぁ?」
L「多分...スウェーデン、かなぁ???」


大砲があちこちに有りまして。



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青い空の下、朝日に照らされる城...いや、要塞。



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L「ガスパール。見学してても結局何だかよく分からなかったわ。私たち、もう少し勉強しておくべきだったわね」
G「そうだね...予備知識入れておけば、感じ方も違っていたと思うよ」



未だ、歴史に疎いまま...つづく。





オスロ上陸。



L「ガスパール、トロムソより ほんの少しだけオスロの方が暖かいね」
G「本当!僕、トロムソで凍っちゃうんじゃないかと思ったよ」


ここはオスロ空港駅。
トロムソの空港で、鹿肉のピザを食べながら、オスロ空港から市内への行き方を調べていまして。

で、多くの人が利用している『エアポート エクスプレス トレイン』という高速列車
普通の電車
バス
タクシー
この4つの選択肢がありまして、私たちは普通の電車で市内へ。


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L「ガスパール、私たちが降りる駅って何処?」
G「えぇっと...『Oslo S』って駅みたいだよ」

普通の電車ですが、車内にモニターやトイレがありました。
20分位でOslo S駅に到着、ホテルに向かい、ここでも荷物をドサっとガサッと置き...


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G「リサ、ちょっと散歩しよう!」
L「ガスパール見て!雨に濡れるお城...素敵だわ!」

ここ、日本に帰ってから調べたのですが、お城ではなく議事堂の様で。



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G「リサ、クリスマスマーケットだよ!」
L「覗いてみましょ!」


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G「チュロスだ!いい匂〜い!ねぇ、食べてみようよ!」
L「私...今は食べれない気分なの」
G「えっ?何で!?」
L「胃が疲れちゃったみたい」

...私はトロムソの空港で食したピザの脂っ気にやられ、チュロス断念。



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G「この観覧車、回るスピードが早い...」
L「私、観覧車を見ると、The cardigansの歌を何故か思い出すわ...ここはノルウェーだけど」



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ちょろちょろっと散歩をしても晩御飯をガッツリ食べる、という気分に どうしてもなれずホテルへ戻りまして。
ホテル近くにあった、移民の人(?)が営んでいる小さなスーパーで青リンゴと水を購入し、この日の晩御飯に。



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G「うぃ〜ん!」
L「うぃ〜んうぃ〜ん!!」

今回、オスロで利用したホテルはFIRST HOTEL MILLENNIUM
オスロ中央駅から歩いて...2〜30分くらいだったかしら?
で、このホテルのベッド。
腰の部分や上半身辺りを自分好みの高さ(?)に変えられまして。
...色々試してみましたが、フラットな方が寝心地が良かったです。私は。



ビール...ではなく、水をガバ飲みしたまま...つづく。




トロムソ滞在最終日。




L「...もぐもぐ、ガスパール。むしゃむしゃ...今日でトロムソ観光は終わりね...ぱくぱく...何だかちょっと寂しいわ...んぐんぐ」
G「寂しい割に、よく食べるね」
L「え?何か言った??」
G「...別に何も」


毎朝、こんな感じでガッツリ食していた私&リサとガスパール。
朝、ちょいと時間があったので...



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L「ガスパール、朝焼けがとっても綺麗ね...素敵だわ」
G「空がピンク色...お日様が低い位置に居るから、ピンク色に見えるのかなぁ?」



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L「ガスパール、これ何かしら?」
G「船のスクリューじゃない?」

不法投棄...ではなく、オブジェ。
港町らしいですねぇ。



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G「あ、自販機だ!ねぇリサ、コーラ飲む?」
L「寒いから、コーラよりグロッグ(北欧などで寒い時期に飲まれるホットワイン。シナモンとかが入っている)が良いな」
G「あ、そう...」

自販機が壊されない地域は、治安が良い。
と、1コン2コンサンコン氏が言っていたのを、ふと思い出し。

そういえば。
滞在していたホテルの近くにセブンイレブンがあり、24時近くに利用したのですが、女性が働いていまして。
それだけトロムソは治安が良いんでしょうね。



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L「ガスパール、ここは?」
G「ここで、えぇっと...『僕たち北極圏に来ましたよ』って証拠が貰えるんだって」
L「証拠?証明書の事??」
G「あ、そうそう!」

トロムソの中心にあるインフォメーションセンター。
こちらで、色んなアクティヴィティー案内や予約受付をしているのですが、『北極圏到達証明書』(50NOK/¥700位)を発行していまして。
ここで驚いた事が。
日本語を理解される受付の方がいらっしゃいまして。(北陸...福井だか富山に3ヶ月滞在した事があるそう)
そのお方、何とリサとガスパールファンなら驚くであろうお名前で。


そうそう、リサとガスパール。
私の本職は『リサとガスパールのひみつ基地 諜報部員』でして、トロムソ滞在中も任務を遂行しておりました。

任務...それは、ノルウェー語版のリサとガスパールシリーズを探すこと。
で、トロムソ中心地にある本屋、4〜5件位あったと思うのですが、本屋を見つける度に

「リサとガスパール、ありますか?」

と聞いてみたのですが...

「出版時期が古くて、今は置いて無いです」

という返答が...残念。
でもノルウェー版もある、という事が分かりましたので(私的には)収穫ありと。


これでトロムソ観光終了。
ホテルに戻り、チェックアウトし...


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バスで空港へ。
空港行きのバス停が何処にあるのか&何番のバスに乗れば良いのかも さっぱり分からなかったので、バスのチケット売り場に行き、聞きましたら丁寧に教えて下さいまして。


L「ガスパール、寒いぃぃぃ...」
G「これから行くオスロは、もう少し暖かいといいねぇ...」



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そしてトロムソの空港に到着。
これはホテルに向かうバスの券売機。
こちらも日本語表記はありません。


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空港からトロムソ中心地のホテルに行かれる方は、空港出口を出て直ぐの所にバス乗り場があるので、そこで停まっているバスに乗れば着きます。
運転手さんに「〇〇ホテルに行きたいです」と伝えれば、降りるべきバス停を教えてくれると思います。


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こちらはバゲッジドロップのカウンター。
ここより、奥にある自動チェックイン機(おかしな日本語表記あり)で手続きを済ませます。


G「リサ、僕たち折角トロムソまで来たのに、郷土料理的な物をちゃんと食べてないよね」
L「そういえば、そうね」


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G「...と言うわけで、鹿肉のピザ!」
L「ん〜、こんなので良いのかしら?私はメキシカンピザにしておくわ。ここはトロムソだけど」

空港内にあったドミノピザ。
そこで売られていた鹿肉のピザ(右側)。
鹿肉の味がよく分からない鹿肉のピザ。
ショーケースに長い事入れられていたからか、水分が半分くらい奪われちゃっている、パッサパサのピザ。



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G「さようなら、トロムソ。ありがとう、トロムソ!」
L「出会った皆さん、ご恩は決して忘れません」


そして南下しオスロへ向かいます。


ピザを食べ、胃がもたれたまま...つづく。







ノープラン散歩は続きます。




L「ガスパール、ここは?」
G「ん〜、何処だろ?」


適当に てくてく歩いていましたら、新興住宅地(?)に辿り着きまして。


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G「リサ、このマンホール見て!」
L「あっ!トナカイさん!」
G「こういうの見ると、異国の地に来たなぁって感じるんだ」



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G「マンション(?)の底辺部分が、斜めになってる」
L「地震大国の日本じゃ、きっと採用されない様なデザインね」



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発展途上のエリアなので、建築作業をされている方の仮設小屋もあり...写真じゃ ちょいと分かりにくいんですが、これらもオシャレに見えてねぇ。



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お昼頃。
お日様は沈みかけてます。
あと2〜3時間もすると真っ暗に。
ちなみに此処、人が通らない急斜面続く小さな丘。


L「はぁ〜はぁ〜...きゃ〜!」
G「リサ、僕に掴まって!」


ズルズルっと滑りながら登った先に見えたのは...




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G「サッカースタジアムだ!」
L「サッカーなら私、誰にも負けないわよ!」
G「僕だって!そういえばこの間、リサってレッドカード貰ったんだって?ポール(リサとガスパールのサッカー仲間)が言ってたよ」
L「それは、ガスパールが...」
G「僕?僕の所為じゃ無いよ。だってその日、ベルティーユ(リサとガスパールのクラスメイト)のバレエの発表会に行っていたから、一緒にサッカーはしてないよ」
L「だって、えぇっと...」

(詳しくは こちらをお読みください→ガスパール こいをする)


このスタジアムはバスでも行けますし(近くにバス停があった)、ちゃんとした歩道を通って来れます。

G「僕たちは冒険者だから、道無き道でも グングン行っちゃうよ!」
L「はぁ〜...」

スタジアムに行く途中、よちよち歩きのオムツボーイズ&ガールズが保母さん達と散歩してまして。
彼ら、手を振ってくれました。
丘を登りきる途中に小学校もあり、校内で遊んでいた生徒たちと先生も手を振ってくれて。


で、歩道を歩くルートでトロムソ中心地へ向かう途中。


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L「かわいいお家ね」
G「煙突が2本ある...サンタさんはどっちから入るんだろ?」




そして暫し休憩。


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G「う、うわぁ〜!クマだぁ〜!!僕たち食べられちゃうよぉ!」
L「大丈夫よガスパール。クマさん、こんにちは!」
クマ「はい、寒い中ようこそ」
L「私たち、たくさん歩いたから喉が渇いちゃったの。オススメは?」
クマ「『ビール飲み比べセット』がいいかな」
G「...子供の僕たちに『ビール飲み比べセット』を勧めるの?」


そういえば。
トロムソ空港とオスロ空港にも同じクマが居たなぁ。


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この日のランチ。(と言えるのか?)
世界最北でビールを製造しているmack社の工場近くにあるØlhallenというパブで。
そこで5種類のビールを0.75ℓのグラスで頂けるという『ØLHALLENS TASTE TRAY』という物と、ポテチをオーダー。

リサとガスパールの真ん中から時計回りに
Mack Pilsner(4.5%)
Witbier(4.5%)
Gullmack(6.5&)
Haakon(4.5%)
Bayer(4.5%)

メニューに書かれていた説明文は...

Mack Pilsner
 特徴的な味わいのある麦芽の上品なライトピルスナーで、軽く苦味を含んでいる。Mack pilsnerは1888年に発売され、今日まで北ノルウェーで最も有名なピルスナーの1つである。

Witbier
 Witbierとはベルギーのホワイトビールの事で、Mackでのwitbierは澄んだビール。淡い黄色で濃厚な泡がある。
Mackではビールに刺激的な香りと新鮮さを感じさせるため、オレンジの皮とコリアンダーを加えている。

GullMack
 下面発酵で作られている高級なピルスナーでミディアムボディ。甘めな特性の麦芽で、バランスの取れた苦みもある。

Haakon
 Haakonは味わい深いピルスナーで色はアンバー、味は混じり気が無い。泡立ちがよく、フレッシュ且つ程良い苦みがあり、バランスが取れている。

Mack Bayer
 Mack Bayerは最も濃く、フルボディで甘いテイスト、最後に軽い苦みがある。Bayerは1888年5月17日以来、Mackビールの一商品となっている。

(拙訳)


L「ぷしゅぅ〜、最高ね!」
G「リサ、それって『ワカコ酒』の真似?」
L「えへへぇ〜」


このお店も日本語表記のメニューは残念ながらありません。


私が一番美味しいなぁ、と思えたのはPilsnerとBayer。
特にBayerの苦みが心地良くてねぇ。
Haakonはちょいと(味が)物足りない感じ。


L「クマさぁん、ヒィック!どうも...ごちそう様でしたぁ〜」
クマ「お嬢さん、足元がふらついてるけど大丈夫かい?」
L「だぁいじょぉぶぅ...はぁ〜」
クマ「青いマフラーの坊や、彼女をちゃんと宿泊先まで連れて帰るんだよ」
G「はい...これは いつもの事なので」



お店を出た後、ホテル近くのショッピングモールでぐるぐるっと冷やかして...


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この日の晩御飯。
ムサカとピラフ(?)とプリングルス。

G「めちゃくちゃな組み合わせだねぇ」
L「ガスパール、どれも美味しいわよ!」
G「あ、リサ。もう酔いは醒めたの?」

スーパーのデリで購入したのですが、日本のデリと同じくらいの美味しさでねぇ。
日本と同じく量り売りでした。
よく分からないお料理もありましたが、「これ、何ですか?」と聞けば、綺麗な英語で丁寧に教えてくれました。



ムサカ、とても美味しかったので、家でも作ろう!と思っていたのですが、まだ作ってない...まま つづく。







次の日。




L「ガスパール、今日は何処に行くの?」
G「特に決めずにプラプラ〜っと散歩しようよ。その方が面白いと思うよ!」


私。
計画性が恐ろしい程全く無いんでねぇ。
なので、今回のノルウェー散歩も、オーロラ見に行くという事以外、ノープラン。
時間を持て余す様なら、現地の人たちに聞けば良いのですから。




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L「♪はぁ〜〜るばるぅ 来たわ トォロムソへぇ〜」
G「リサ、その歌 何??」
L「キタサンブラックが歌ってた気がするの」
G「へ?北さん??誰それ???」



トロムソ中心地は、あまり広くなくて、2日位あれば観光出来てしまう...




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一応、水族館とかあります。
今回はパス。

G「リサ、タイヤで出来たクジラだよ!僕、これに乗ってみたいなぁ」
L「みんなに内緒で乗っちゃう?」





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水族館の側面。


G「...まるでドミノだ」
L「日本ではあまり見かけない、面白い造りね」



そういえば。



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ノルウェーのカラス。

日本の真っ黒なカラスと違い、胴が灰色なんですよ。




ノルウェーのカラスが、ちょっとオシャレだなぁと思いながら、つづく。






次の日。




G「リサ、今日も寒いね...」
L「見てガスパール、素敵な船よ!私もこんな船に乗って、色んな所に行きたいなぁ」
G「リサは朝から元気だね...僕、昨日寝るのが遅かったからとっても眠いよ...」


トロムソは港町なので、大小様々な船が停泊しています。
奥にそびえる山々と船...フォトジェニックな風景があちこちにあります。


で、この日。


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L「さぁガスパール、行くわよ!」
G「ちょっとリサ、ここを渡るの!?あ...Buon giorno !」
L「Hello !」
G「Buenas noches !」
L「Bonjour ! Moi ? j'suis française !」


これ、橋なんですが、対岸まで歩いて約20分。
観光地なので、色んな国の方と橋上ですれ違います。
冷たい強風に逆らいながら渡り切りますと...



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G「うわ!大きい十字架だねぇ!」
L「モダンな教会ね」


Ishavskatedralen(トロムスダーレン教会)という、観光スポットに着きます。
朝に行った為、残念ながら開いておらず、中に入ることは出来ませんでしたが、ステンドグラスが美しい教会の様です。


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G「リサ、電話ボックスがある...東京じゃ最近、あまり見かけないね」
L「お留守番しているペネロペに電話かけようかな。ちゃんといい子にしてると良いんだけど」
G「僕の予想だと...家の中、カオスな状態になっていると思うよ」
L「...この電話、受話器が壊れてるわ。はぁ〜」


この先に、山を登るロープウェイがあるそうで...だけど、他に見たい所があったので、今回は断念。

そしてまた20分かけて戻り...バスでも戻れるんですが、何となく歩きたかったんでねぇ。



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G「メインストリートなのに、殆ど人が居ない...」
L「みんな、寒いから外に出ないのかしらね?」


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G「カフェスタンド、閉まってる...」
L「ここのホットドッグ、食べてみたかったなぁ」

気が向いた時しか開けないというお店。
何度もこの前を通ったけど、一度もオープンしてるとこ見なかったなぁ。




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この日のランチはO'Learysという、テレビでスポーツ観戦しながら食事が出来るお店で。

L「ぷは〜!寒い中、いっぱい歩いたから、ビールがとっても美味しく感じるわ!」
G「ビールが美味しいって...リサって本当は幾つなの?」

ビールを頼んだからなのでしょうか。お料理の前にポップコーンを頂きました。
(ノルウェーに居るのに何故か)カールスバーグを飲む私。


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G「ハンバーガーとシーザーサラダ、いっただきま〜す!」
L「ガスパール、サラダに甘いメロンが入っているよ!」


サラダは...ソテーされた鶏胸肉、レタス、トレビス、玉ねぎ、カマンベールチーズ、そしてメロン。シーザードレッシングを絡めて頂きまして、お味は思っていたより美味しかったなぁ。

ハンバーガーも美味しかったそうです。


ウェイトレスさんがフレンドリーな方で、忙しいのに笑顔を絶やさないんですよ。
羨ましいですよ、笑顔が素敵な方。


G「ウェイトレスさん、綺麗だなぁ...イテっ!リサ、何で抓るの??」
L「ガスパールったら、デレデレしちゃって!ふん!!」
G「何で怒ってるの!?」




リサとガスパール、ちょいと険悪ムードのまま...つづく。






 

プロフィール

Massami

Author:Massami
Massamiとは...「リサとガスパールのひみつ基地 CATASTROPHE!」諜報部員(役職はロケ地調査班長+アート&クラフト班長)リサとガスパール&ペネロペが大好きで、彼等と色んな場所で遊んでいる道楽者。