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ブリックスクエアにある、三菱一号美術館で開催中の『PARIS オートクチュール展』に行ってきました。

・・・食べ物のネタが続いていたので、違うことも。
っていうか、服を見るのが好きなんですよ、私。




L「ガスパール。『オートクチュール』って知ってる?」
G「えぇっと・・・お菓子の名前だよね?」
L「違うわよ。とっても高い、テイラーメイドの服の事よ。はぁ〜、憧れだわ」
G「高い服?何でリサが憧れるの?」
L「・・・憧れちゃ、いけない?」
G「えぇ!?(うひゃ〜、ぼく また地雷踏んじゃった??)」



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L「ガスパール見て!このイヴニングドレス、とっても素敵ね!!」
G 「これ、ドレスなの?紐にしか見えないんだけど」
L「んもう、ガスパールったら!」


この青いドレスは、J-P Gaultierのもの。
素敵過ぎて、暫くずっと見つめておりました。
で、(厚かましいのですが)

「私、これ着たい!」

と、一瞬思っちゃったり。
(着れる訳が・・・というより、買えない。買えない人間が似合う訳もなく・・・)

で、展示されている作品を見ながら勝手に、
このゴルチエのドレス、30代の頃のヘレナ・クリステンセンが着たら完璧!
とか、
このシャネル、シャーリーズ・セロンが着たら最高!
とか、
このクリスチャン・ディオール、ジョーダン・ダンが着たとこ見てみたい!
とか、
このサンローラン、オドレイ・トトゥが着たら良いかも!

と、一人で想像(というより妄想?)してました。

あとねぇ、ロマサガ(←RPG)で描かれている、小林智美さんの世界が思い浮かんだり。

名だたるデザイナーというのは、やはり独特な感性の持ち主で、
シンプルなデザインかと思いきや、よく見ると大胆なものだったり、
奇抜なデザインなのに、どこか落ち着いた感じがしたり、
と非常に面白い。
平凡な人から、あんな楽しいものを生み出す事は出来ない。
私は服屋じゃないので、偉そうな事は言えないんですけど、
服というのは人が着た時に完成し・・・オートクチュールというものは、着る人を選ぶんですよ、きっと。
着る人を思い描きながら服を作るって、楽しいよなぁ。

そういえば高校生の時。
幼児服を作る、という宿題が出され、近所の手芸屋でパターンと生地とジッパーを買い、
その当時、幼稚園児だった姪っ子を思いながら、ワンピースを仕上げました。
赤ベースのタータンチェック柄のワンピースを、姪っ子にプレゼントしましたら、

「あたし、今日これ着て お出かけするんだ〜」

と、着ていた服を脱ぎ散らし、ワンピースを嬉しそうに着てくれました。
そして、就寝時。

「あたし、今日これ着て 寝るんだ〜」

と、ワンピース着たまま 我が姪っ子は寝てしまいました。
姪っ子は私に気を遣ってくれていたんだろうと思いましたが、それでも嬉しかったなぁ。

あの時の私の嬉しかった気持ちと一緒、いや、それ以上の感動をデザイナー達は何度も味わっているんでしょうねぇ。


この三菱一号美術館。
内装がクラシカルで(外観もだけど)、とても素敵でした。
今まで見学しに行った美術館の中で、一番好きかも。
六本木の国立新美術館のモダンな感じも好きですけど。

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プロフィール

Massami

Author:Massami
Massamiとは...「リサとガスパールのひみつ基地 CATASTROPHE!」諜報部員(役職はロケ地調査班長+アート&クラフト班長)リサとガスパール&ペネロペが大好きで、彼等と色んな場所で遊んでいる道楽者。