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G「次は....ほっきょくぐま館に行ってみよう」
L「私、ホッキョクグマに会うの、初めてなんだ」
G「.....あれ?リサは前に『サンタさんのお家の門番はホッキョクグマだった』って言ってたよ」
L「あ、あれ〜??(きゃ〜!忘れてた!!)」






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訳も分からず狭い檻の中に閉じ込められ、極度のストレスで同じ場所を行ったり来たりするホッキョクグマ。


そうだ。
子供の頃から動物園が好きではないのは、こういう事なんだ。
入園料を払い、傍観しているだけの あたしも彼らを苦しめてる1人なんだ。

その感情が幼少の頃から ずっと心の奥深くにあり、どうしても きゃっきゃと騒いで楽しむ事が出来ない。
....こんなこと言ってるけど、また何処かの動物園に行くと思う、あたし。


2〜3分、行き来している姿を見ていましたら。

「頼むから、放っておいてくれ」

と、言わんばかりに背を向け 奥へと行ってしまった。





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G「ホッキョクグマの毛って、白じゃなく透明だったとは!」
L「白く見えるなんて、不思議ね」



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アザラシ(オットセイだったっけ?)の目線で見たホッキョクグマ

G「海面から ひょいと顔を出したら、そこにはホッキョクグマ」
L「びっくりしちゃう....どころの騒ぎじゃないわよね」



ホッキョクグマの体毛はストロー状で透明であることや、環境によって『着床遅延』という、独特の繁殖方法を得た事など、知らなかったことばかり。

色々と勉強になりました。





つづく。




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G「次は....あざらし館に行ってみよう」
L「見てガスパール、あざらしみたいなオブジェがあるよ!」



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G「.....ん?」
L「あざらしさん、何してるの?」
あざらし「今までの人生を振り返ってるのさ」
G「人生を振り返るとは....」
L「素敵な人生だった?」
あざらし「捕獲されるまでは幸せだったよ.....」
L「今は幸せじゃないの?」
あざらし「.......色々あるんだよ。色々......」





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あざらし館で人気なのが、アクリルのチューブ内を 上へ下へと泳ぐあざらしを見れるコーナー。
姿を現わす度、ヴィジターが歓声を上げます。








つづく。







G「次は.....ペンギンに会いに行こう!」
L「どんなペンギンが居るのかしらね」




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アクリルで出来たトンネルの周りを泳ぐペンギン達。





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L「ペンギンさん、泳ぐの上手ね!」
ペンギン「ありがとう!君も一緒に泳ぐ?」
L「泳ぎたいけど.....私、水着持ってないのよ」


昔のアイドルの歌の歌詞のような事を言うMassaリサ。
(世代がバレるわ)


....いつもはマフラーしか巻いていないけど、泳ぐ時はちゃんと水着を着るのです、リサとガスパールは。

『裸過ぎるから』
と、Georgさんが言っていた事を思い出した。






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G「僕も君たちみたいに上手く泳げたらなぁ」
ペンギン「なら、私たちが教えてあげるよ!」
G「僕もフェルプスの様になれるかなぁ?」
ペンギン「勿論!」



ガスパールって 泳げる様になったんですよね、確か。









つづく。




G「うぅ〜、さ 寒い.....」
L「東京と気温が全然違うね」





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この日の旭川の気温、13℃。
確か東京は30℃だったと思うのですが。

東京から飛行機で1時間位の距離なのに、こんなに気温差があるなんて。
勿論、半袖の人など居ません。




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園内で飼育されている動物達の『もぐもぐタイム』(餌やりの時間)のタイムテーブル。




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L「フラミンゴよ、ガスパール!」
G「フランスのカマルグにもフラミンゴ居るよね」
L「綺麗な羽根ね」

チリーフラミンゴ「どうもありがとう。あら?あなたのボーイフレンドの鼻の色と似てるわね」
ヨーロッパフラミンゴ「君もβカロテンやスピルリナを摂取しているのかい?」
ベニイロフラミンゴ「でも僕たちと違って、鼻だけピンク色って....どういう事だ?」


G「そんな難しい事言われても、僕 分かんないよ〜!」



とっても昔。
『メヒコ』というレストランに行きましたら、客席中央にフラミンゴがおりまして。
勿論本物。
その時見た以来だな、フラミンゴ。

まだ あるのかな、メヒコ。




つづく。






G「こんにちは、ひみつ基地諜報部員のMassaガスパールです」
L「同じくMassaリサです。ねぇガスパール、今回行くところは....旭川?」
G「そうなんだ。僕たちの今回のミッションは旭....」
L「分かった!旭川ラーメンを食べに行くのね!」
G「いや、そうじゃないんだ」



気付けば もう10月ですよ。


先週。
また(副業の)仕事放ったらかして、旭川にちょいと行ってきました。
久しぶりの北海道。何年ぶりだろ?
そして初旭川。

何をしに行っていたのかと言うと.....







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L「ガスパール見て!ブランケットにクマさんの刺繍があるよ!」
G「北海道では、街中にクマさんが居るのかなぁ?」
L「きっと、道産子さん達はクマさんとお友達なのかもね!」


街中で熊が闊歩していたら。
.......カオスな事になってるよ。


今回利用したAir Doで借りたブランケット。
こういうの、ちびっこに喜ばれそうですね。


そういえば。
リサとガスパールを連れて北海道に行くのも初めてだなぁ。






閑話休題。






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G「旭山動物園で『リサとガスパールミュージアム(仮)』のアイディアを得る為に来たんだよ!」
L「あ、そっか!」






つづく。








今回。
大塚国際美術館のサイト(←ポチッとな)で、事前にチケットを購入しまして。
その方がちょいとお安いし、「あれ?チケットどこだ〜!?」と探す事も無いし。
(スマフォが無い!となったら同じだけど)







エントランス入って直ぐ。

G「ミケランジェロだ〜!!」
L「これ、陶板で出来てるの!?なんて凄いの!!」


20年位前。
ヴァチカンで見た『システィーナ礼拝堂の天井画』

20年後に徳島で(複製だけど)再び対峙するとは、イタリアぷらぷらしてた(って、仕事で1人ぐるぐるしてたんだけど)あの時のあたしは夢にも思っていません。

当たり前か。




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G「『最後の晩餐』だ!」
L「私、これ知ってる!えぇっと....『和風闇鍋ウエスタン』で見たわ!」
G「へ??」


はぁ?
最後の晩餐と和風闇鍋ウエスタン?
なんのこっちゃな お方。
画像検索してみて下さい。沢山出てくると思うので。





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G「見てリサ!フェルメールだよ!」
L「そう言えばこの絵、この間東京に来てたわよね?」


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G「フェルメールって、あんまり作品残してないけど、黄色と青の補色使い....どれも素敵だよね」
L「この女の子、可愛い〜!」


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『真珠の首飾りの少女』になれる、コーナーもありまして。
あたしも やりたかったけど、頼める人(撮ってくれる人)が居なくて断念。






つづく





G「皆さん またまたご無沙汰しております。レポーターのガスパールです」
L「同じくレポーターのリサです。私たち、何処に居ると思う?実は、羽田空港なの!」
G「ゴールデンウィーク中ではなく、4月に行った徳島旅行を今 伝える.....何だかややっこしい」
L「細かいことは気にしないの、ガスパール。さぁ徳島へ!」



ゴールデンウィーク、終わっちゃいましたねぇ。
10日間、あっという間だったなぁ。

そうなんですよ。4月に徳島に行きました。
人生初の四国徳島。
徳島へ、何しに行ったかと言うと....








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L「東京のセブンイレブンでは販売してない『香川県産さぬきひめのいちごサンド』を食べる為?」
G「えぇ!?セブンイレブン愛、半端ないね」


東京でも、他の苺を使ったサンドイッチ、食べられるよ。
話脱線。
そうではなく.....


L「渦潮に飛び込んで、洗濯機体験しに行く?」
G「えぇっ〜!?そんな事したら死んじゃうよ!」


また脱線。
そうではなく..........







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G「大塚国際美術館を調査するためだよ〜!」
L「あ〜、そうだったわね」
G「リサ、僕たちは『ひみつ基地諜報部員』でしょ?敵情を探り『リサとガスパールミュージアム(仮)』建設の為の良いアイディアを得るんだよ!」
L「はぁ〜い」




ブログ放ったらかして、ぼけぇ〜っとしてる訳ではありませんよ、あたしゃ。



つづく






L「ガスパール、今日のお散歩は随分渋い所をチョイスしたのね」
G「リサ、僕 どうしても欲しい物があってさ。この神社でお願いすると、お金持ちになれるらしいんだ」
L「...本当!?じゃあ、きいろちゃんも手に入るの!!?」
G「ん〜、それはちょっと分からないけど」


9月に。
鎌倉にある銭洗弁財天に行ってきました。
お金持ちになりたくて...なんて言うと あまりにも さもしいけど。
(そうです。私は365日、欲に塗れて生きております)

あとねぇ。
沢山恩恵を受けているにも拘らず、最近全然世間に貢献出来てなくてねぇ。
(だからと言って、神頼みでお金を得ようなんて 益々さもしいけど)

鎌倉は、我が家から2時間弱かかるので小旅行ですよ。

こちらの神社。
鳥居を入ると洞窟の様になっていまして、その奥に本宮や お金を洗う湧き水(?)がありまして。

ガイドブックに載っているからか、外国からの観光客が沢山いらっしゃいました。

鳥居をくぐると、空気感が変わり 神聖な感じがしましてねぇ。
(さもしい人間が言っても 説得力が無い................)



G「ごにょごにょ....(どうかフェラーリのキーホルダーが買えます様に)」
L「ごにょごにょ....(どうかきいろちゃんが手に入ります様に)」


注)銭洗弁財天は欲望を叶える神社ではありません。





帰国の日。





G「ノルウェー散歩は今日で終わり...僕、もっと遊びたかったなぁ」
L「そうね。でも家でお留守番しているペネロペの事が心配だし」


朝の9時頃、宿泊先近く。
殆ど人が居ません。
人は居ませんが、イルミネーションは輝いています。




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オスロ中央駅。
夜は観光客や地元の人たちで ごった返していて、この辺全体ギラギラっとしていましたが、朝はひっそり。

駅周辺のスーパーでお土産やお水を買い...



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行きと同じく、普通列車でオスロ空港駅へ。
『エアポート エクスプレス トレイン』という、高速列車も走っているのですが、普通列車の倍近い料金であるにもかかわらず、乗ってる時間はあまり変わらない、との事でしたので こちらで。

そう言えば。
私たちの隣の席に、ノルウェー人のファミリーが居たのですが、彼ら

「Take care (気をつけてね)」

と、私たちに言ってくれたっけ。



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で、空港に到着し、ちょこっと うろちょろした後、SASのラウンジへ。

L「ガスパール、搭乗時間まで ここで待っていましょ」
G「そうだね。ここの方が静かで落ち着けそうだしね」

ラウンジには...



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L「ガスパール、私、お腹空いちゃった!」
G「僕も!」


(当たり前だけど)軽食が用意されていて、



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勿論、ビールも飲めます。
...泡、無いけど。

確か、用意されていたのは
トマトソースのペンネ
ポテチ
クッキー
海老のタルタル
ヴィーガン用のシリアル
ブレッド
スープ
生野菜
フルーツ

など。

空港内にスタバとかレストランなど、沢山のお店は有りますが...騒がしく落ち着けないし。
ラウンジだと、一部の人しか利用しませんからオススメですよ。

それに。


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スマフォをチャージ出来るし。


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そして、15:45発 成田行きの飛行機で日本へ。


L「さようなら、ノルウェー。とっても楽しかったよ!」
G「あ〜、帰りたくないよぉ」


これで一応、ノルウェー散歩は お終い。

次回は、トロムソとオスロの雑感などをお伝えしようかと思っております。






無計画散歩はまだまだ続く...ではなく、ここは行きたかった場所。




G「リサ、やっぱりノルウェーに来たら外せないよね、ここは」
L「そうね。さぁ、早速見学しましょ!」




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ここは、油絵の具で描かれた『叫び』が展示してある、オスロ国立美術館。
私、10年以上前に北欧旅行をしまして。
その時、デンマーク、スウェーデン、フィンランドの3カ国を ぐるりんとしていたのですが、ノルウェーは外しました。
何故かと言うと、その時、『叫び』が何者かに盗まれちゃっていた時期でして。
ノルウェーにどうしても行きたい!と思ってもいなかったので、パスしちゃいました。


『叫び』を見た感想は...ん〜。
きっとムンクファンだったら、叫んじゃうくらい感動するんでしょうけど、特に感化することもなく...。
でもねぇ。
(当たり前ですが)描くことが上手な方なので(←何故 上から目線?)、

「だから、こう描いても、しっくりくるのね〜」

と、絵を見ながら感じたり。

『叫び』より、女性の裸体のブロンズ像の方が、私には刺激的だったっス。

この美術館。
ロッカールームや、コート掛けがあるので、楽に見学できます。

そして。
『リサとガスパールミュージアム(仮)』建設の為の、アイディアとなるコーナーも有り、私的には見学して良かったと思えました。



オスロ国立美術館を見学した前後に。
ひみつ基地諜報部員としての任務...リサとガスパールシリーズ探しを続けていまして、特に絵本を扱っている書店を廻ったのですが...トロムソ滞在時と同様、

「出版時期が古いから、置いてないわ〜」

と...あ〜、残念。


で、とぼとぼっと歩いていましたら、



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G「ノルウェーの王宮に到着!」
L「ここにお姫様は居るかしら?」


そしてお腹が空いてきたので...


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Oliviaという、イタリアンのレストランで、ランチというかディナーというか。

G「マルゲリータとトマトベースのスープ...どんだけトマト好きなの?って感じだね」
L「あらガスパール、トマトは美容にも健康にも良いのよ」


お味は美味しく、スープは見た目より かなりボリュームがあり、これだけでお腹いっぱい。



そして、次の日。
いよいよ帰国の日です。


伝統的なノルウェー料理を食することなく、他国の料理でお腹を満たしていたなぁ、と思いながら...つづく。





無計画散歩は続きます。
ノルウェー、と言えば。






G「ムンクだよ!」

そう、ムンク美術館へ。
ノルウェーには『散歩』をするために やって来たので(笑)、勿論ここへは徒歩で向かいまして。
アーケシュフース要塞から、どれ位歩いたんだろ?
多分1時間以上?

そうそう、ムンク美術館には有名な油絵の具で描かれた『叫び』は有りません。
(テンペラ、パステルで描かれた『叫び』はあります)


G「えぇっ!?そうなの!!?」

なので...




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L「ガスパール、私ちょっと疲れちゃったから、お茶にしましょ...はぁ〜」
G「あ〜、そうだね」

ムンク美術館内にあるカフェで、ムンクの顔がプリントされたビールや、ホットショコラを。
ショーケースに、確か『叫び』のケーキもあったような?
そして『こんぶ茶』なる物も販売されていたっけ。
...どんな味なんでしょうねぇ。

で、美術館は見学せず。
私、特にムンクファンでは無いので。
(んじゃ、何しに来たんだ?)


ちょいと休憩した後、くねくねっとまた散歩。


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G「リサ、これ何だろ?」
L「『SALT』って書いてあるわ...お塩を作る樽??」



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L「ガスパール、近代的な建物があるよ」
G「スキーのジャンプ台かなぁ?」



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G「オペラハウス?」
L「ちょっと覗いてみましょ」

オペラハウスがある辺りは、再開発エリアだそうで。
なので、高層ビルの建設ラッシュ。トンテンカンテンっとあちこち響き渡ってました。
でねぇ、私(たち)はトロムソとオスロしか行きませんでしたので、一概には言えませんが、何だかモダンな建物が多い様な気がして。
勿論、古い建物もあるんですが、古いものを無くし、どんどん新しく建て直す...というスタンスなのかなぁと、散歩しながら感じまして。

で、オペラハウスの中。


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バレエの衣装や...



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クリスマスツリーが飾られていました。



そう言えば。


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秒数がカウントされるオスロの信号機...都会だなぁと感じまして。



下町生まれのあたしゃ、赤信号でも渡っちまうよ...いや、そりゃイカン。と反省しながら...つづく。






翌日。




G「リサ、おはよう。今日はとぉってもハードな散歩になるから、朝ごはんを沢山食べてね」
L「むにゃむにゃ...おはようガスパール。そうね...くぅ〜...zzzz」
G「あ、リサ!寝ちゃダメだよ〜!」


オスロで利用したFIRST HOTEL MILLENNIUMの朝食もビュッフェスタイル。

生野菜、ヨーグルト、フルーツ、ブレッド、シリアル、オートミール、卵料理、ハムやソーセージ、ピクルス...種類が豊富で、嬉しかったなぁ。
ヴィーガン向けのものも幾つか有りました。

今回の散歩のメインがオーロラ鑑賞で、トロムソでの滞在を長目にしちゃいまして...なので、オスロ滞在が何と1日だけという、何だか忙しないスケジュールとなりまして...。

G「リサ、もう出発するよ」
L「もぐもぐふがふが...」



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L「ガスパール、ここは?」
G「えぇっと...何だろ?」

ホテルを出て、ふらふらっとしていたら、ゲートが開いている場所を見つけまして。
で、看板を見たら『アーケシュフース要塞(Wikipediaで見てみますとアーケシュフース城と出てます)』と書かれていまして、冬季は朝の7時から入れるとのことでしたので、早速中へ。



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L「(ごにょごにょ...)ガスパール、兵隊さんよ」
G「(ひそひそ...)本当だ!かっこい〜っ!」



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G「(ひそひそ...)この兵隊さん、寒くないのかなぁ?」
L「(ごにょごにょ...)多分、お腹に懐炉を入れてるから、大丈夫なんじゃない?」

...そうなの?



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かつての軍事施設というだけあって、何というか...全体的に閉鎖的な匂いがします。
7時から開いていて、無料だけど。(夏季は6時から)
でも、ちょいと外に出ると、そこには...



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G「リサ見て!海だよ!」
L「綺麗ね〜!」

昔、ここで従事していた兵士たち、この海を見て一時の安らぎを感じていたのでしょうか?
...いや、そんな余裕すら無かったのかも。

で、ここは要塞。


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G「どか〜ん!」
L「どかどかどっかぁ〜ん!」


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G「リサ、敵は本能寺...じゃなかった。えぇっと...ノルウェーの人は誰と戦っていたのかなぁ?」
L「多分...スウェーデン、かなぁ???」


大砲があちこちに有りまして。



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青い空の下、朝日に照らされる城...いや、要塞。



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L「ガスパール。見学してても結局何だかよく分からなかったわ。私たち、もう少し勉強しておくべきだったわね」
G「そうだね...予備知識入れておけば、感じ方も違っていたと思うよ」



未だ、歴史に疎いまま...つづく。





オスロ上陸。



L「ガスパール、トロムソより ほんの少しだけオスロの方が暖かいね」
G「本当!僕、トロムソで凍っちゃうんじゃないかと思ったよ」


ここはオスロ空港駅。
トロムソの空港で、鹿肉のピザを食べながら、オスロ空港から市内への行き方を調べていまして。

で、多くの人が利用している『エアポート エクスプレス トレイン』という高速列車
普通の電車
バス
タクシー
この4つの選択肢がありまして、私たちは普通の電車で市内へ。


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L「ガスパール、私たちが降りる駅って何処?」
G「えぇっと...『Oslo S』って駅みたいだよ」

普通の電車ですが、車内にモニターやトイレがありました。
20分位でOslo S駅に到着、ホテルに向かい、ここでも荷物をドサっとガサッと置き...


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G「リサ、ちょっと散歩しよう!」
L「ガスパール見て!雨に濡れるお城...素敵だわ!」

ここ、日本に帰ってから調べたのですが、お城ではなく議事堂の様で。



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G「リサ、クリスマスマーケットだよ!」
L「覗いてみましょ!」


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G「チュロスだ!いい匂〜い!ねぇ、食べてみようよ!」
L「私...今は食べれない気分なの」
G「えっ?何で!?」
L「胃が疲れちゃったみたい」

...私はトロムソの空港で食したピザの脂っ気にやられ、チュロス断念。



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G「この観覧車、回るスピードが早い...」
L「私、観覧車を見ると、The cardigansの歌を何故か思い出すわ...ここはノルウェーだけど」



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ちょろちょろっと散歩をしても晩御飯をガッツリ食べる、という気分に どうしてもなれずホテルへ戻りまして。
ホテル近くにあった、移民の人(?)が営んでいる小さなスーパーで青リンゴと水を購入し、この日の晩御飯に。



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G「うぃ〜ん!」
L「うぃ〜んうぃ〜ん!!」

今回、オスロで利用したホテルはFIRST HOTEL MILLENNIUM
オスロ中央駅から歩いて...2〜30分くらいだったかしら?
で、このホテルのベッド。
腰の部分や上半身辺りを自分好みの高さ(?)に変えられまして。
...色々試してみましたが、フラットな方が寝心地が良かったです。私は。



ビール...ではなく、水をガバ飲みしたまま...つづく。




トロムソ滞在最終日。




L「...もぐもぐ、ガスパール。むしゃむしゃ...今日でトロムソ観光は終わりね...ぱくぱく...何だかちょっと寂しいわ...んぐんぐ」
G「寂しい割に、よく食べるね」
L「え?何か言った??」
G「...別に何も」


毎朝、こんな感じでガッツリ食していた私&リサとガスパール。
朝、ちょいと時間があったので...



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L「ガスパール、朝焼けがとっても綺麗ね...素敵だわ」
G「空がピンク色...お日様が低い位置に居るから、ピンク色に見えるのかなぁ?」



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L「ガスパール、これ何かしら?」
G「船のスクリューじゃない?」

不法投棄...ではなく、オブジェ。
港町らしいですねぇ。



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G「あ、自販機だ!ねぇリサ、コーラ飲む?」
L「寒いから、コーラよりグロッグ(北欧などで寒い時期に飲まれるホットワイン。シナモンとかが入っている)が良いな」
G「あ、そう...」

自販機が壊されない地域は、治安が良い。
と、1コン2コンサンコン氏が言っていたのを、ふと思い出し。

そういえば。
滞在していたホテルの近くにセブンイレブンがあり、24時近くに利用したのですが、女性が働いていまして。
それだけトロムソは治安が良いんでしょうね。



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L「ガスパール、ここは?」
G「ここで、えぇっと...『僕たち北極圏に来ましたよ』って証拠が貰えるんだって」
L「証拠?証明書の事??」
G「あ、そうそう!」

トロムソの中心にあるインフォメーションセンター。
こちらで、色んなアクティヴィティー案内や予約受付をしているのですが、『北極圏到達証明書』(50NOK/¥700位)を発行していまして。
ここで驚いた事が。
日本語を理解される受付の方がいらっしゃいまして。(北陸...福井だか富山に3ヶ月滞在した事があるそう)
そのお方、何とリサとガスパールファンなら驚くであろうお名前で。


そうそう、リサとガスパール。
私の本職は『リサとガスパールのひみつ基地 諜報部員』でして、トロムソ滞在中も任務を遂行しておりました。

任務...それは、ノルウェー語版のリサとガスパールシリーズを探すこと。
で、トロムソ中心地にある本屋、4〜5件位あったと思うのですが、本屋を見つける度に

「リサとガスパール、ありますか?」

と聞いてみたのですが...

「出版時期が古くて、今は置いて無いです」

という返答が...残念。
でもノルウェー版もある、という事が分かりましたので(私的には)収穫ありと。


これでトロムソ観光終了。
ホテルに戻り、チェックアウトし...


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バスで空港へ。
空港行きのバス停が何処にあるのか&何番のバスに乗れば良いのかも さっぱり分からなかったので、バスのチケット売り場に行き、聞きましたら丁寧に教えて下さいまして。


L「ガスパール、寒いぃぃぃ...」
G「これから行くオスロは、もう少し暖かいといいねぇ...」



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そしてトロムソの空港に到着。
これはホテルに向かうバスの券売機。
こちらも日本語表記はありません。


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空港からトロムソ中心地のホテルに行かれる方は、空港出口を出て直ぐの所にバス乗り場があるので、そこで停まっているバスに乗れば着きます。
運転手さんに「〇〇ホテルに行きたいです」と伝えれば、降りるべきバス停を教えてくれると思います。


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こちらはバゲッジドロップのカウンター。
ここより、奥にある自動チェックイン機(おかしな日本語表記あり)で手続きを済ませます。


G「リサ、僕たち折角トロムソまで来たのに、郷土料理的な物をちゃんと食べてないよね」
L「そういえば、そうね」


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G「...と言うわけで、鹿肉のピザ!」
L「ん〜、こんなので良いのかしら?私はメキシカンピザにしておくわ。ここはトロムソだけど」

空港内にあったドミノピザ。
そこで売られていた鹿肉のピザ(右側)。
鹿肉の味がよく分からない鹿肉のピザ。
ショーケースに長い事入れられていたからか、水分が半分くらい奪われちゃっている、パッサパサのピザ。



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G「さようなら、トロムソ。ありがとう、トロムソ!」
L「出会った皆さん、ご恩は決して忘れません」


そして南下しオスロへ向かいます。


ピザを食べ、胃がもたれたまま...つづく。







ノープラン散歩は続きます。




L「ガスパール、ここは?」
G「ん〜、何処だろ?」


適当に てくてく歩いていましたら、新興住宅地(?)に辿り着きまして。


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G「リサ、このマンホール見て!」
L「あっ!トナカイさん!」
G「こういうの見ると、異国の地に来たなぁって感じるんだ」



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G「マンション(?)の底辺部分が、斜めになってる」
L「地震大国の日本じゃ、きっと採用されない様なデザインね」



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発展途上のエリアなので、建築作業をされている方の仮設小屋もあり...写真じゃ ちょいと分かりにくいんですが、これらもオシャレに見えてねぇ。



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お昼頃。
お日様は沈みかけてます。
あと2〜3時間もすると真っ暗に。
ちなみに此処、人が通らない急斜面続く小さな丘。


L「はぁ〜はぁ〜...きゃ〜!」
G「リサ、僕に掴まって!」


ズルズルっと滑りながら登った先に見えたのは...




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G「サッカースタジアムだ!」
L「サッカーなら私、誰にも負けないわよ!」
G「僕だって!そういえばこの間、リサってレッドカード貰ったんだって?ポール(リサとガスパールのサッカー仲間)が言ってたよ」
L「それは、ガスパールが...」
G「僕?僕の所為じゃ無いよ。だってその日、ベルティーユ(リサとガスパールのクラスメイト)のバレエの発表会に行っていたから、一緒にサッカーはしてないよ」
L「だって、えぇっと...」

(詳しくは こちらをお読みください→ガスパール こいをする)


このスタジアムはバスでも行けますし(近くにバス停があった)、ちゃんとした歩道を通って来れます。

G「僕たちは冒険者だから、道無き道でも グングン行っちゃうよ!」
L「はぁ〜...」

スタジアムに行く途中、よちよち歩きのオムツボーイズ&ガールズが保母さん達と散歩してまして。
彼ら、手を振ってくれました。
丘を登りきる途中に小学校もあり、校内で遊んでいた生徒たちと先生も手を振ってくれて。


で、歩道を歩くルートでトロムソ中心地へ向かう途中。


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L「かわいいお家ね」
G「煙突が2本ある...サンタさんはどっちから入るんだろ?」




そして暫し休憩。


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G「う、うわぁ〜!クマだぁ〜!!僕たち食べられちゃうよぉ!」
L「大丈夫よガスパール。クマさん、こんにちは!」
クマ「はい、寒い中ようこそ」
L「私たち、たくさん歩いたから喉が渇いちゃったの。オススメは?」
クマ「『ビール飲み比べセット』がいいかな」
G「...子供の僕たちに『ビール飲み比べセット』を勧めるの?」


そういえば。
トロムソ空港とオスロ空港にも同じクマが居たなぁ。


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この日のランチ。(と言えるのか?)
世界最北でビールを製造しているmack社の工場近くにあるØlhallenというパブで。
そこで5種類のビールを0.75ℓのグラスで頂けるという『ØLHALLENS TASTE TRAY』という物と、ポテチをオーダー。

リサとガスパールの真ん中から時計回りに
Mack Pilsner(4.5%)
Witbier(4.5%)
Gullmack(6.5&)
Haakon(4.5%)
Bayer(4.5%)

メニューに書かれていた説明文は...

Mack Pilsner
 特徴的な味わいのある麦芽の上品なライトピルスナーで、軽く苦味を含んでいる。Mack pilsnerは1888年に発売され、今日まで北ノルウェーで最も有名なピルスナーの1つである。

Witbier
 Witbierとはベルギーのホワイトビールの事で、Mackでのwitbierは澄んだビール。淡い黄色で濃厚な泡がある。
Mackではビールに刺激的な香りと新鮮さを感じさせるため、オレンジの皮とコリアンダーを加えている。

GullMack
 下面発酵で作られている高級なピルスナーでミディアムボディ。甘めな特性の麦芽で、バランスの取れた苦みもある。

Haakon
 Haakonは味わい深いピルスナーで色はアンバー、味は混じり気が無い。泡立ちがよく、フレッシュ且つ程良い苦みがあり、バランスが取れている。

Mack Bayer
 Mack Bayerは最も濃く、フルボディで甘いテイスト、最後に軽い苦みがある。Bayerは1888年5月17日以来、Mackビールの一商品となっている。

(拙訳)


L「ぷしゅぅ〜、最高ね!」
G「リサ、それって『ワカコ酒』の真似?」
L「えへへぇ〜」


このお店も日本語表記のメニューは残念ながらありません。


私が一番美味しいなぁ、と思えたのはPilsnerとBayer。
特にBayerの苦みが心地良くてねぇ。
Haakonはちょいと(味が)物足りない感じ。


L「クマさぁん、ヒィック!どうも...ごちそう様でしたぁ〜」
クマ「お嬢さん、足元がふらついてるけど大丈夫かい?」
L「だぁいじょぉぶぅ...はぁ〜」
クマ「青いマフラーの坊や、彼女をちゃんと宿泊先まで連れて帰るんだよ」
G「はい...これは いつもの事なので」



お店を出た後、ホテル近くのショッピングモールでぐるぐるっと冷やかして...


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この日の晩御飯。
ムサカとピラフ(?)とプリングルス。

G「めちゃくちゃな組み合わせだねぇ」
L「ガスパール、どれも美味しいわよ!」
G「あ、リサ。もう酔いは醒めたの?」

スーパーのデリで購入したのですが、日本のデリと同じくらいの美味しさでねぇ。
日本と同じく量り売りでした。
よく分からないお料理もありましたが、「これ、何ですか?」と聞けば、綺麗な英語で丁寧に教えてくれました。



ムサカ、とても美味しかったので、家でも作ろう!と思っていたのですが、まだ作ってない...まま つづく。







次の日。




L「ガスパール、今日は何処に行くの?」
G「特に決めずにプラプラ〜っと散歩しようよ。その方が面白いと思うよ!」


私。
計画性が恐ろしい程全く無いんでねぇ。
なので、今回のノルウェー散歩も、オーロラ見に行くという事以外、ノープラン。
時間を持て余す様なら、現地の人たちに聞けば良いのですから。




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L「♪はぁ〜〜るばるぅ 来たわ トォロムソへぇ〜」
G「リサ、その歌 何??」
L「キタサンブラックが歌ってた気がするの」
G「へ?北さん??誰それ???」



トロムソ中心地は、あまり広くなくて、2日位あれば観光出来てしまう...




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一応、水族館とかあります。
今回はパス。

G「リサ、タイヤで出来たクジラだよ!僕、これに乗ってみたいなぁ」
L「みんなに内緒で乗っちゃう?」





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水族館の側面。


G「...まるでドミノだ」
L「日本ではあまり見かけない、面白い造りね」



そういえば。



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ノルウェーのカラス。

日本の真っ黒なカラスと違い、胴が灰色なんですよ。




ノルウェーのカラスが、ちょっとオシャレだなぁと思いながら、つづく。






次の日。




G「リサ、今日も寒いね...」
L「見てガスパール、素敵な船よ!私もこんな船に乗って、色んな所に行きたいなぁ」
G「リサは朝から元気だね...僕、昨日寝るのが遅かったからとっても眠いよ...」


トロムソは港町なので、大小様々な船が停泊しています。
奥にそびえる山々と船...フォトジェニックな風景があちこちにあります。


で、この日。


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L「さぁガスパール、行くわよ!」
G「ちょっとリサ、ここを渡るの!?あ...Buon giorno !」
L「Hello !」
G「Buenas noches !」
L「Bonjour ! Moi ? j'suis française !」


これ、橋なんですが、対岸まで歩いて約20分。
観光地なので、色んな国の方と橋上ですれ違います。
冷たい強風に逆らいながら渡り切りますと...



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G「うわ!大きい十字架だねぇ!」
L「モダンな教会ね」


Ishavskatedralen(トロムスダーレン教会)という、観光スポットに着きます。
朝に行った為、残念ながら開いておらず、中に入ることは出来ませんでしたが、ステンドグラスが美しい教会の様です。


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G「リサ、電話ボックスがある...東京じゃ最近、あまり見かけないね」
L「お留守番しているペネロペに電話かけようかな。ちゃんといい子にしてると良いんだけど」
G「僕の予想だと...家の中、カオスな状態になっていると思うよ」
L「...この電話、受話器が壊れてるわ。はぁ〜」


この先に、山を登るロープウェイがあるそうで...だけど、他に見たい所があったので、今回は断念。

そしてまた20分かけて戻り...バスでも戻れるんですが、何となく歩きたかったんでねぇ。



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G「メインストリートなのに、殆ど人が居ない...」
L「みんな、寒いから外に出ないのかしらね?」


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G「カフェスタンド、閉まってる...」
L「ここのホットドッグ、食べてみたかったなぁ」

気が向いた時しか開けないというお店。
何度もこの前を通ったけど、一度もオープンしてるとこ見なかったなぁ。




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この日のランチはO'Learysという、テレビでスポーツ観戦しながら食事が出来るお店で。

L「ぷは〜!寒い中、いっぱい歩いたから、ビールがとっても美味しく感じるわ!」
G「ビールが美味しいって...リサって本当は幾つなの?」

ビールを頼んだからなのでしょうか。お料理の前にポップコーンを頂きました。
(ノルウェーに居るのに何故か)カールスバーグを飲む私。


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G「ハンバーガーとシーザーサラダ、いっただきま〜す!」
L「ガスパール、サラダに甘いメロンが入っているよ!」


サラダは...ソテーされた鶏胸肉、レタス、トレビス、玉ねぎ、カマンベールチーズ、そしてメロン。シーザードレッシングを絡めて頂きまして、お味は思っていたより美味しかったなぁ。

ハンバーガーも美味しかったそうです。


ウェイトレスさんがフレンドリーな方で、忙しいのに笑顔を絶やさないんですよ。
羨ましいですよ、笑顔が素敵な方。


G「ウェイトレスさん、綺麗だなぁ...イテっ!リサ、何で抓るの??」
L「ガスパールったら、デレデレしちゃって!ふん!!」
G「何で怒ってるの!?」




リサとガスパール、ちょいと険悪ムードのまま...つづく。








冬季の北欧は、日照時間が非常に短くてねぇ。


↑ちょいと見辛いのですが、右上の時計、3時を指すところ。
夜中の3時じゃありません...この暗さで、昼の3時なんですよ。
昼間っから、こんなに暗い...北欧では、冬になると鬱になる人が急増すると聞いたことがありますが、分かる気がします。

3〜4日しか滞在していないのに、何だか体内時計が狂います。

そもそも何故寒〜く暗〜い時期にトロムソに行ったかというと...


G「オーロラを見るためだよ!」
L「ガスパール。オーロラって どんな感じに見えるのかしら?私、とぉ〜っても楽しみだわ!」
G「僕も!」


以前、私。
オーロラを見るため、フィンランドに行ったのですが、天気が悪くて全く見れなかったんですよ。

何故か私。
絶対見れる!と変な自信があり、日本を飛び立つ前に予約してしまい...当時は、見れなくても返金しないよ〜、自然相手だしね〜、という半ばギャンブルの様な予約システムが、まかり通っていたんですよ。
料金は忘れちゃったけど、かなり高かった様な。
...滞在していたホテルのスタッフに「見れなくて残念だったね」と言われる始末...。


んで二度と苦汁を嘗めるものか!と今回、現地で当日申し込みしまして。
Raddison Blu Hotelの1Fに、オーロラツアー受付の窓口があるというので...

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G「ツアー予約完了!リサ、オーロラ見れるといいね!」
L「ワクワクしちゃうわ!」


オーロラツアーは4種類あり、『バスで行くツアー』『何処かにあるコテージまで行き、その中で見るツアー』『船で行くツアー』...あともう1種類あったけど、忘れた。
で、私(たち)は取り敢えずバスで行くツアーをチョイス。
そうそう。
窓口の方、ノルウェーの方なんですが、日本人っぽい苗字の方で、びっくりしたっけ。

集合時間まで かなり時間があった&ツアー終了が深夜になるとの事だったので、ホテルに寝に戻り...

で、オーロラツアー。
ガイドさんはノルウェー人...ではなく、イタリア系(?)のエンリコさん。
綺麗な英語を話されて、ラテンの血がそうさせるのか、とてもフレンドリーな方。
ツアー参加者は半分以上欧米人。私(たち)と、もう一組が日本人。全部で15人位だったかしら。

バスで街灯の少ないポイントに向かいながら、
オーロラの発生原理
今夜の空のコンディション
どういう場所で見るのが望ましいのか
等の説明を受けます。

バスを走らせる事1時間弱。
見学ポイントに着き、バスの外に出ると...気絶しそうなほど寒い!

私ねぇ。
一応、ダウン&フリースのワンピ&極暖シャツ&ムートンのブーツ&極暖のタイツを身に付けていたんですが...足元がめちゃめちゃ寒いんですよ。
...やっぱ、チノパン&極暖タイツじゃダメですねぇ。

で、オーロラ。
...ん〜、テレビや本で見る様な、緑色のカーテンゆらゆら〜な感じには見えなくてねぇ。
私の頭上に現われたのは、灰色の雲の様なものがゆらゆら〜としてるオーロラ。

エンリコさんのカメラで、オーロラをバックに写真を撮ってもらったのですが、モニターを見ると緑色のオーロラがくっきりばっちり写っているんですよ。

何で?
何で肉眼だと灰色にしか見えないんだい??
私の目がおかしいのか?まさかの色覚異常!?...いや、モニター越しでは緑に見えるんだから、それは違うか。

私の友人知人に、オーロラを見た人たちが何人かいるのですが、彼らは

「灰色にしか見えなかった」

なんて言ってなかったしなぁ。何でだろ?



で、その日。
空のコンディションがあまり良くなくって、西から東に(逆だったかも)強い風が吹いていて、更に雲がちょっと多いとエンリコさんが言っていまして...何箇所かオーロラが綺麗に見えるポイントを探して下さったのですが、結局見えず...。

バスの中で、見学を続行するか、それともホテルに戻るか、という選択肢を突きつけられ(笑)...欧米人ファミリーが真っ先に「帰りたい」と言い...満場一致でホテルに戻る事に。
あ〜いう時、欧米人ってイニシアティヴを取りますよねぇ。


そうそう、ホテルに戻る最中。
ホットチョコレートと、ノルウェーの伝統的なケーキを頂きまして。
そのケーキ、確かレフセと呼ばれる物だったのですが、シナモン風味のチーズを、クレープ状のピタパンみたいな生地で巻いたものでした。
お味は、まあまあ。(笑)

オーロラの写真は...自分で撮ってない(というか、撮れない)。
エンリコさんが撮ってくれたのは...見せられない。


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予定より早くツアーが終わったので、ホテル近くにある 世界最北(?)のセブンイレブンでmackビールと、ホットドッグと、ヴィヴィットなピンク色したドーナッツ買って晩御飯。
手前にあるのは、昼間に購入したピーナッツタフィー。

L「ピーナッツタフィー、美味しい〜!買っておいて良かった〜」
G「リサ、売っていたお兄さんがイケメンだったから買ったんでしょ?」
L「あ、あれ?そうだったかしら??(きゃ〜、バレてるぅ〜)」




ノルウェーのイケメンにウハウハしちゃってる状態で...つづく。




次の日。



今回、Clarion Hotel The Edgeというホテルに滞在しまして。
本当はRadisson Blu Hotelにしたかったのですが、満室だったのでこちらに。
朝食はビュッフェスタイル。生野菜、サーモン、ブレッド、パテ、ハム、チーズ、フルーツ...と、種類が豊富。
レバーパテ、美味しかったなぁ。


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L「ガスパール、これ何て書いてあるのかしら?」
G「ん〜多分、『ちょっと、そこどいて!通れないじゃない!』『嫌よ、あなたこそ どいてよ!』って書いてあるんじゃない?」
L「でもガスパール。ハートマークがあるし、このトナカイさん、仲が良さそうだけど」

今はもうクリスマス。そしてまたクリスマス...と書いてあるみたいです。


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ホテルのエントランス。

G「リサ見て!クリスマスツリーだよ!」
L「暖炉もあって、とても素敵ね!」


見ているだけでも、ほっこりします。




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L「ブタさんの親子とサンタさんも!おはようございます、初めまして!」
G「ねぇリサ。リサってサンタさんに会ったことあるんでしょ?『初めまして』じゃないでしょ?」
L「えぇっとぉ...あれ?」

私はサンタクロースに会いましたよ、ラップランドで。



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G「うぅ...寒い」
L「本当...でも、空気が澄んでいて気持ちがいいわ」

トロムソは『北欧のパリ』と呼ばれているそうで。
パリ...というより、私は函館に近い気がするんですが。



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10時頃。確か−3℃位。
寒いからか地元の人は疎か、観光客もあまり居ない...。



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この日のランチはEGONという、レストランで。
まず席を確保し、レジに向かい、自分の席の番号とオーダーするものを伝えるシステム。
メニューは英語、フラ語、ドイツ語、中国語があったかしら?
残念ながら日本語表記のメニューはありません。

G「リサ...もぐもぐ、このハンバーガー美味しいね!」
L「ぱくぱく...やっぱりパテは粗挽きよね...むしゃむしゃ」


お味は普通に美味しい。
ハンバーガーの他に、ピザとかシェイクとかあったかな?





つづく。







G「みなさま、新年あけましておめでとうございます!」
L「久しぶりのブログ更新...ねぇガスパール。私たちの事、もしかしたら忘れられちゃってるかもよ」
G「そんなことないよ!だって僕たち、スーパーウルトラハイパーな ひみつ基地諜報部員だもん!」
L「...ん〜、何だかよくわからないけど、まぁいいわ」



...ご無沙汰しております。
気付けばもう2018年...はぁ〜。
今年もどうぞ宜しくです。


話は思いっきり変わりまして。

昨年の11月、連休を使ってノルウェーへ散歩しに行ってました。
(今頃伝えるのか??)
私(たち)にとっちゃ、初ノルウェー。





G「成田空港...『リサとガスパールツアー』以来だね」
L「『YOUは何しに日本へ?』のスタッフの人たち、居ないかなぁ」


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G「リサ、ノルウェーって どんな所なんだろうね」
L「サーモン、オーロラ、a-ha、ムンク...それ位しか分からないわ」

...情報、乏しい。


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まずノルウェーのトロムソ(トロムセ?)に。
日本からトロムソへの直行便が無いので、
コペンハーゲン→オスロ→トロムソ
という、ややハードなルートで向かいまして。


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L「ガスパール、私もう疲れちゃった...」
G「リサ、もう1回飛行機に乗るんだよ」
L「はぁ〜...」

ここは、確かオスロの空港。
今回、やたらと搭乗時間が遅れたなぁ...。


んで、トロムソに無事に着き、シャトルバスでホテルへ。
ホテルに荷物をササっとドサっと置いて、向かったのが...


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ホテル近くにあったTromsø Jernbanestasjonというバー。
で、世界最北で製造されているというmack beerをゴクリ。
(リサとガスパールは何処へ行った?
そして何故トロムソに来てハイネケンを飲んでいるんだ?)

此処で頂いたmackビールは、ピルスナー。
他にブラウンのmackも有った様な気が...疲れていてあまり覚えていない。

で、mackビール。
あっさりしていて、とても美味しかったなぁ。

この時点で23時過ぎ。(現地時間)
東京は朝の7時...小原庄助さん的に朝酒ですな、こりゃ。



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ホテル近くのショッピングモール側にあった、ピカピカっとしているトナカイ達。

L「トナカイさん...ヒィ〜ック。サンタさんの所まで...ふぅ...連れてってぇ〜」
G「あっ!リサ、また酔っ払ってる!子供なのに...」
L「私は...子供じゃ....むにゃむにゃ」
G「こんな所で寝ちゃダメだよ!」




つづく。






 

プロフィール

Massami

Author:Massami
Massamiとは...「リサとガスパールのひみつ基地 CATASTROPHE!」諜報部員(役職はロケ地調査班長+アート&クラフト班長)リサとガスパール&ペネロペが大好きで、彼等と色んな場所で遊んでいる道楽者。